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花を撮影する
今回は、お花の撮影テクニックをご紹介します。前回の桜の撮影テクニックで紹介した方法は、同じくお花の撮影にも使えます。バックナンバーはこちら。
- 接写で撮る。【写真例】
デジカメのモードを接写(お花マーク)にして、撮ると背景がボケて撮れます。
実はこの写真例の写真はコンパクトデジカメで撮りました。かなり古いカメラですが、こんなに綺麗に撮れます。
- 前ボケを入れて奥行き感を出す。【写真例】
これはズームで撮影することによって、手前と奥をぼかします。コンパクトデジカメではピントの合う範囲を小さくして、ピントを合わせた花の手前にピンボケさせた花を配置させると奥行き感のある写真が撮れます。
- 逆光で花びらを透かせて撮る。【写真例】
桜撮影テクニックのときにお伝えした方法です。花びらに光を透過させることによって、とても綺麗な表現ができます。
- 晴天時の注意。
本来、花撮影は快晴よりも曇りの方が向いています。日差しが強いと花の陰が強く出たり、花の色が飛んでしまい、表現が難しくなります。晴天時に花を撮るときにオートで露出を合わせると、空や明るい背景に露出が合って、花が暗く写るときがあります。そのようなときは、露出補正をプラスに調整しましょう。
いかがでしたか?簡単ではありますが、桜撮影テクニックのときにご紹介した内容でお花撮影にも適用できます。ぜひ、お試しを! |