最も転換率の高い効率的なSEO戦術!ユーザーニーズの高い“複合キーワード”で、該当ページを的確に検索上位表示させます 。
例【ビックキーワード+ミドルキーワード+スモールキーワード】
ロングテールSEOとは
複合キーワードによってしぼりこまれた”精査されたキーワード”で該当ページを的確に検索上位表示!「今ほしい」見込み客を逃がさない、効率的なSEO戦術です。
1つ1つのキーワードの検索回数は少ないキーワードでも、多数のキーワードで対策することにより多くのアクセスを獲得できるのがロングテールSEOの特徴です。
例えばソファを買うと想定して考えてみてください。 ソファを買うと決めている場合は、「ソファ」とは検索せずに「ソファ 二人がけ」や「ソファベッド」など具体的なキーワードで検索すると思います。
検索する人の多さでは「ソファ」が多いですが、「ソファ」で検索する人はソファの種類を知りたい方もいれば、ソファの値段を調べたいだけかもしれません。
でも「ソファ 二人がけ」の場合は、二人がけのソファに興味がある人しか検索は行わず、更に「ソファ 二人がけ 通販」のキーワードで調べる人は「二人がけのソファを通販で買おうと思っている」人が検索しますので実際に購入してくれる確率が高くなります。
このように「ソファ 二人がけ 通販」のように、検索する人自体は少ないですが、多くのキーワードで上位表示することによって、各キーワードから訪れる人は少なくても全てのキーワードを合わせることで結果、多くのお客様に訪れてもらえるようになります。
上記のことから「ビッグキーワード」で検索エンジンで上位表示できたとしてもアクセス数アップだけで終わる可能性が高いですが、複合キーワードで上位表示をすると、アクセスは少ないですが売上アップに繋げられる効果があります。
数多くの複合キーワードでロングテールSEOを行うことにより、効率的に集客・売上アップに結びつけます。
ロングテールSEOのメリットとデメリット
- 対策するキーワード数のページが必要
1つのページに対して1つの複合キーワードで対策をするのが望ましいです。そのためキーワードが増えればその分ページ数も必要になります。 - サイト自体の評価を高める必要がある
ロングテールで競合が少なくても、サイト自体が弱いと順位が不安定になりやすいです。特に新規サイトではサイト全体の評価を高めていく施策が必要となります。 - 検索件数が少ない
ユーザーニーズとの適合性が低い場合が多いので、検索数は少なくなります。
サービス内容
対象検索エンジン
「YAHOO!」「Google」「bing」が対象になります。
対策キーワード数
1ページにつき3キーワード以上。 例:「渋谷 フレンチ 美味しい」
契約期間
最低契約期間は6ヶ月となります。その後は3ヶ月更新となります。 解約依頼は、契約終了日の1ヶ月前にお申し出ください。
成果報酬料金
効率の良い費用対効果を得るため、弊社では「1~5位」「6~10位」「11~20位」の3段階の成果料金を設定しています。キーワードによって難易度は変化しますので、キーワード選定の際にお見積もりをお出し致します。
完全成果報酬型SEO対策ですので、「Yahoo!」「Google」「bing」のいずれかのページで20位以内に表示されるまでは一切課金されません。 「Yahoo!」「Google」「bing」いずれか20位以内にランクインした日数分のみ課金されます。リスクがなく、安心して始められます。
ホームページ内部の最適化作業
弊社が御社ホームページを修正する場合:修正費用:100,000円~※
【修正内容】内部リンク構成、ソースエラー修正、見出し修正等。
御社が自社ホームページを修正する場合:初期調査料・指示書提出:50,000円~※
(弊社が修正指示書をお出しします)
※ホームページの規模によってお見積もりになります。
※2回目以降の最適化作業は全て無料で行います。
弊社ではキーワードの算出からサイト評価を高めるアドバイスまで総合的に行います。 新規ページ作成およびサイトの最適化も可能ですので、お気軽に下記よりお問い合わせください。